ILCE-7RM2
8月6
Sony ILCE-7RM2(α7R2)のファームウェアを2.0にバージョンアップしました。
アップデートは、10月19日から開始されていたのですが、使っているソフトウェアが未対応だったりしたので様子をうかがっていました。
これまでは圧縮されたRAW撮影しか出来なかったのが、非圧縮と圧縮撮影のどちらでも選択できるようになりました。
一番の驚きは、非圧縮データにも対応したC1(キャプチャーワン)でテザー撮影時のデータ容量は、1カット、な、何と85.8MB!!

PCのメモリは16GB積んではいますが、息切れしそうなデータ容量です。
びっくりぽんや!
◯ファームウェア バージョンアップメモ
パソコン側→ファームウェアをダウンロード→ソフトを起動
カメラ側→メニューのセットアップ→「USB接続」→接続方法「マストレージ」
ここで初めてUSBで、カメラ本体とパソコンを繋ぐ(メモリカードは抜いておく)

「次へ」のボタンを押す

ファームウェアのアップデートが始まる

約、15分位でアップデート完了
カメラが再起動したら終了ボタンを押す
ファームウェアのアップデート完了

Sony ILCE-7RM2(α7R2) ファームウェア2.0
舞台の撮影では、カメラのシャッター音を小さくするために、ペリカンボックスで消音ケースを自作して、カメラをボックスの中に入れて撮影していました。(写真2)
カメラの制御は、Wi-Fiを使ってiPhoneから行っていました。
今回より、新しいカメラを導入しました。
シャーッター音を無音にすることが出来るんです。
カメラの制御は、Wi-Fiを使ってiPhoneから行っていました。
それでも完全にシャッター音が消える分けで無し、操作性も悪くて、どれだけシャッターチャンスを見過ごしたことでしょう。
今回より、新しいカメラを導入しました。
シャーッター音を無音にすることが出来るんです。
これまでの事を考えると、私にとっては魔法の様なカメラ。
センサーがフルサイズのミラーレス一眼レフカメラで、解像度が4240万画素の光学ローパスフィルターレスの SONY α 7R 2(ILCE-7RM2)です。
殆どの交換レンズが揃っているCanonのカメラから、SONYのカメラに移行することはとても大変なことなんです。
それでも、このカメラを使いたいと思ったのは、音を気にせずに撮影出来ると言うことです。
舞台撮影をするにあたり、シャッター音に関しては、どれだけ格闘してきたことでしょう。
センサーがフルサイズのミラーレス一眼レフカメラで、解像度が4240万画素の光学ローパスフィルターレスの SONY α 7R 2(ILCE-7RM2)です。
殆どの交換レンズが揃っているCanonのカメラから、SONYのカメラに移行することはとても大変なことなんです。
それでも、このカメラを使いたいと思ったのは、音を気にせずに撮影出来ると言うことです。
舞台撮影をするにあたり、シャッター音に関しては、どれだけ格闘してきたことでしょう。
イタグレ Judy(ジュディ)
初めてのイタグレとの生活。
Mブルテリアを看取った後に、
小さな子がやって来ました。
2013年11月22日生まれ♀
___________________________
こんにちは!
森口ミツルです
カメラや撮影のことを
話します。
━━━━━━━━━━━━━━
Mブルテリアを看取った後に、
小さな子がやって来ました。
2013年11月22日生まれ♀
___________________________
こんにちは!
森口ミツルです
カメラや撮影のことを
話します。
━━━━━━━━━━━━━━
最新コメント
アーカイブ
カテゴリー
Judyの誕生日まで